イイギリ 「飯桐」
10月に入ると、ぶどうの房のように見事な赤い実高木の枝につけ、画像のように12月の終わり頃まで、秋しげりの仲間とともに、ひときわ目立つ高さは10〜15メートルで雌雄異株で、4〜5月にかけて、葉腋(葉の付け根・葉が茎に付着する部分の上部)や枝先から20〜30センチの大きな花弁のない円錐花序が下垂し、小さな雄花もしくは雌花が多数つく。5枚の萼片は緑黄色。雄花は径1.5センチほどで、多数の雄ずいがあり、雌花は径8ミリと雄花より小さく退化して、小形になった雄ずいがある。液果は球形で画像のとおり中にはゴマ粒のような黒い種が入っている。
なお材は白くて柔らかく、キリに似る。

和名は、昔この葉でご飯を包んだことから。
分布は、本州、四国、九州、沖縄。
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撮影機種 デジタルカメラ
雄花 2003 5 23 撮影 2002 10 25 撮影
2003 5 23 撮影
2005 10 14 撮影 2002 10 18 撮影
UP
2005 10 21 撮影
2002 10 25 撮影
2002 11 1 撮影
2004 11 5 撮影
UP
2002 11 22 撮影
2003 11 28 撮影
2005 11 25 撮影
UP
2002 12 3 撮影
2005 12 9 撮影 2002 12 15 撮影
撮影者 椎野正徳 撮影機種 ビデオカメラ                          
  イイギリ(中央・下段)2002 12 20 撮影
2002 12 20 撮影
UP
葉表 2003 11 28 撮影   葉裏

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