シロカタバミ 「白傍食」
道端や空地などに生える低い多年草で、ムラサキカタバミと同じ南米原産の帰化植物。本種は、イモカタバミの白花をいう。5〜6月頃花茎を出し、多数の花をつける。雄しべの葯はイモカタバミと同じ黄色(ムラサキカタバミは白色)である。
画像をクリックすると大きく表示されます
撮影機種 デジタルカメラ
2003 5 2 撮影
2003 5 2 撮影

植物群の目次 植物群の索引 TOPページに戻る